「健康経営優良法人2024」に認定

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「健康経営優良法人2024」に認定
東邦フイルム株式会社・東邦アート株式会社は同時に、「地域の健康課題に即した取り組みや健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人」として日本健康会議により昨年に続き「健康経営優良法人2024」の認定をいただきました。

  

健康経営優良法人認定制度とは健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

健康経営に向けて弊社では以下のような取り組みを行って参りました。

【健康宣言の社内外の発信】
 健康宣言事業に参加している。健康宣言を社内外に、社内グループウェアやSNSを通じて発信している。

【健康づくり担当者の設置】
 全ての事業場に健康づくり担当者の設置。産業医、衛生管理者、安全管理者、安全衛生推進者の設置している。

【健康診断の実施100%】
 全社員の健康診断を100%実施している。健康診断中は勤務時間としている。
 全社員のストレスチェックを行い、結果を部署ごとに集計・分析・指導を行っている。
 月一回、部署ごとに「働きやすい職場づくりミーティング」を実施している。 

【メンタルヘルスへの対応】
 外部相談窓口を設置し、月1回の相談時間や、外部相談員へのホットラインを設けている。また、従業員に対する定期的な面談・声掛けを行っている。

【予防接種の一部負担】
 インフルエンザの予防接種費用の一部を会社で負担している。

【感染症対策】
 感染症に対する教育・研修を行っている。
 ガイドラインを作成して対応策やルールを整備している。 

【コミュニケーションの促進】
従業員同士の交流を増やすための企画を実施してる。(社員旅行、慰労会、社内勉強会、社内デジタル掲示板の活用)

【残業時間の管理】
 社員が既定の残業時間を超えると、現場事務所からその社員に対して報告し、社員の残業時間の指導・改善に努めている。
 残業時間が一定の基準を超えた場合は、本人に対して産業医による面談・指導を行っている。

【喫煙防止】
 喫煙に関する社内ルールを整備している(就業時間内禁煙、喫煙可能な場所・時間の制限)

今後も、笑顔輝く職場・健康経営の推進をしてまいります。

2024年3月13日
代表取締役社長 三谷郁彦

阿波銀行様から「SDGs取組宣言企業」として認証をいただきました。
これから、SDGsを意識して積極的に取り組んでまいります。

公益財団法人 日本対がん協会様より、「リレー・フォー・ライフ」支援での、グッドサポーターとして感謝状を頂きました。
毎年、応援させていただいています。
「リレー・フォー・ライフ」とは、がん患者やその家族への心の支えを提供し、がん研究への資金を募ることで、温かなコミュニティを築き、希望と結びついた支援を提供することです。

https://relayforlife.jp/tokushima/

 

 

 

認定特定非営利活動法人
スペシャルオリンピックス日本・徳島 より感謝状を頂きました。

支援自販機の売り上げを寄付させていただいています。

スペシャルオリンピックスとは
 ↓↓
https://www.son-tokushima.or.jp/

「人を大切にする企業」への取り組みが「職場環境改善宣言企業」として認定を頂きました。

全国社会保険労務士連合会では、労務コンプライアンスや働き方改革に取り組む企業を支援するため、2020年4月よりこれらに取り組む企業に対して社会保険労務士が診断し、認証マークを発行する「社労士診断認証制度」をスタートさせました。
本制度は、労働社会保険諸法令の遵守や職場環境の改善に積極的に取り組み、企業経営の健全化を進める企業を社労士が診断・認証する制度で、登録申請に基づき社労士連合会が診断し認証マークを発行する制度です。

当社はこれからも引き続き、労務コンプライアンスや働き方改革に積極的に取り組んでいきます。

協会けんぽ徳島支部様から、昨年に続き「令和4年度 優良健康づくり事業所(金賞)」の認定を受けました。
健康診断の高い受診率や、長時間労働への対応、生活習慣病予防対策など、従業員の健康づくりに向けた取り組みを進めている企業が認定される制度になります。
当社では、笑顔輝く職場・健康経営の取組みを積極的に進めてまいります。

 

自家消費型太陽光発電システム(72kW)の第2期設置工事が完了して、既存設備と合わせ303kWの発電量となりました。

目的は以下の通りです。

①自家消費型太陽光発電システムを設置し、電気使用量の削減及び再生エネ由来の電気の活用
②電気料金の削減・CO2削減による環境への取組み・災害時における非常用電源活用
③SDGsへの対応(太陽光発電システムの導入は、SDGsの17の目標のうち、7番目の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に該当します。)

特に、災害時における非常用電源を設置して、周辺住民の方にも有事の際に活用していただきたいと考えました。

桜咲く今日の良き日、4名の新入社員が入社されました。
営業部門・製造部門と様々です。
どうぞよろしくお願いします。

(東邦フイルム株式会社 本社正門前にて)

東邦フイルム株式会社上板工場にも太陽光発電(170kW)を設置しました。
また、有事の際には地域の非常電源にもなります!

電力代高騰のためにも有意義な設備投資だと思っています!
SDGsの観点からも大切です。
将来的には再生可能エネルギー100%の電力を目指しています!

所在地:徳島県板野郡上板町神宅字宮ノ前53番地1
地図:https://goo.gl/maps/rh6Lp4K9yXFDMKVu5

「健康経営優良法人2023」に認定
東邦フイルム株式会社・東邦アート株式会社は同時に、「地域の健康課題に即した取り組みや健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人」として日本健康会議により昨年に続き「健康経営優良法人2023」の認定をいただきました。

       

健康経営優良法人認定制度とは健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

健康経営に向けて弊社では以下のような取り組みを行って参りました。

【健康宣言の社内外の発信】
 健康宣言事業に参加している。健康宣言を社内外に、社内グループウェアやSNSを通じて発信している。

【健康づくり担当者の設置】
 全ての事業場に健康づくり担当者の設置。産業医、衛生管理者、安全管理者、安全衛生推進者の設置している。

【健康診断の実施100%】
 全社員の健康診断を100%実施している。健康診断中は勤務時間としている。
 全社員のストレスチェックを行い、結果を部署ごとに集計・分析・指導を行っている。
 月一回、部署ごとに「働きやすい職場づくりミーティング」を実施している。 

【メンタルヘルスへの対応】
 外部相談窓口を設置し、月1回の相談時間や、外部相談員へのホットラインを設けている。また、従業員に対する定期的な面談・声掛けを行っている。

【予防接種の一部負担】
 インフルエンザの予防接種費用の一部を会社で負担している。

【感染症対策】
 感染症に対する教育・研修を行っている。
 感染症予防環境の整備を行ている。(在宅勤務制度を導入、web会議システムの導入、検温、アクリル板の設置、換気設備など)
 ガイドラインを作成して対応策やルールを整備している。 
 出張や来客の場合は必要に応じて抗原検査等実施している。

【コミュニケーションの促進】
従業員同士の交流を増やすための企画を実施してる。(社員旅行、慰労会、社内勉強会、社内デジタル掲示板の活用)

【残業時間の管理】
 社員が既定の残業時間を超えると、現場事務所からその社員に対して報告し、社員の残業時間の指導・改善に努めている。
 残業時間が一定の基準を超えた場合は、本人に対して産業医による面談・指導を行っている。

【喫煙防止】
 喫煙に関する社内ルールを整備している(就業時間内禁煙、喫煙可能な場所・時間の制限)


今後も、笑顔輝く職場・健康経営の推進をしてまいります。

2023年3月10日
代表取締役社長 三谷郁彦

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