トップ > 日立産機システム様の情報誌に当社が紹介されました!
私の母校の城東高校野球部が21世紀枠で甲子園出場します。
初の出場です。
「文武両道」の精神で部員12名+女性マネージャー1名の総勢13名で挑みます!
会社としても「SDGs」の観点から応援をしています!
(代表取締役社長 三谷郁彦)
弊社社長が、徳島新聞の経済欄の人物紹介「ひとこと」に紹介されました。
創立50周年の節目に、脱炭素社会に向けた取り組みが出来ていい記念となりました。
2022年8月16日付けの徳島新聞に取り上げていただきました。
最終的には、100%再生可能エネルギー電力にしたいと考えています。
「工場電力3割強、太陽光に」
東邦フイルム本社 発電パネル増設
食品用包装フィルム製造加工の東邦フイルム (板野町)が、本社工場の屋根に最大出力162kwの自家消費型太陽光発電を設置した。既存のパネルと合わせ、工場での使用電力の3割強を賄うことができる。
本社工場は鉄骨2階建て延べ約5200㎡で、年間約4億4千万枚のプラスチック製フィルム袋などを製造している。屋根の一部約773㎡にパネルを300枚設けて7月下旬から稼働している。 2010年にも70kw分のパネルを設置しており、年間約20万kwの発電量が期待できる。工場で使う電力の3割強に相当するという。
発電設備は、災害などの停電時に自立運転に切り替わり、非常用発電として利用できる。北側の壁面にコンセント4口を備え、災害時には地域にも開放する。
1口で2000wまで対応し、スマートフォンの充電などに幅広く使える。 パネル設置には、自家消費型太陽光発電関連事業を手掛けるワイヤーエナジー (徳島市)がコンサルティング業務を請け負った。
東邦フイルムの三谷郁彦社長は「国連の持続可能な開発目標(SDGs) 推進にもつながる。屋根にはまだパネルを設置する余地があるので、決算を見ながら「増設していきたい」と話している。
(©徳島新聞社 2022.8.16[石崎義典記者])
東邦フイルム株式会社は、認定NPO法人 スペシャルオリンピックス日本・徳島を応援しています。
スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
日頃はスポーツを通して自立と社会参加を目指していますが、スペシャルオリンピックスのミッションを「阿波踊り」で体現できるもの徳島らしいプログラムです。
今年は、コロナウイルス感染対策で参加を断念しましたが、来年こそは踊りたいものですね!
8月6日発売の『阿波楽』2022年号に、スペシャルオリンピックス連が紹介されました。
発刊元の、猿楽社の南和秀氏は友人でもあり、阿波踊りをこよなく愛し、阿波踊りの発展にご尽力されています。
阿波踊りの歴史を記録に残す素晴らしい本だと思います。
内閣府事業
「プロフェッショナル人材事業」
2022年ガイドブックの全国版と、徳島県内版に当社が紹介されました。
徳島県倫理法人会のHPに、弊社社長のインタビュー記事が掲載されました。
https://rinri-tokushima.org/interview/mitani/
自作ですが、会社案内(PV動画)をYouTubeにアップしました!
2021年3月28日(日)午前8時35分から、四国放送ラジオ「あわ紳士録」(第1487回)に於きまして、弊社代表取締役社長の三谷が仕事について、中山千佳子アナウンサーと対談させていただきました。
ここから、聴くことができます。⇒ https://youtu.be/TVzmGb8xrDE
「あわ紳士録」とは、経営者や学者、芸術家、ボランティア団体の代表など徳島県内の様々な分野で活躍する人にこれまでの歩みを振り返ってもらい、これからの目標などを聴くインタビュー番組です。1992年10月にスタートして以来、29年あまり1480回を超えて(2021年3月現在)続いています。
SMBC日興証券株式会社 徳島支店長の鈴木吉幸さんと、弊社代表取締役社長の三谷の対談が徳島新聞に掲載されました。
■徳島新聞(2021/03/17掲載)