自家消費型太陽光発電システム(162kW)の設置が完了して、既存設備と合わせると、232kWの発電量となりました。
目的は以下の通りです。
①自家消費型太陽光発電システムを設置し、電気使用量の削減及び再生エネ由来の電気の活用
②電気料金の削減・CO2削減による環境への取組み・災害時における非常用電源活用
③SDGsへの対応(太陽光発電システムの導入は、SDGsの17の目標のうち、7番目の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に該当します。)
特に、災害時における非常用電源を設置して、周辺住民の方にも有事の際に活用していただきたいと考えました。